アルバムに収録する曲はオリジナルを中心に9曲。
最初にできた曲は、「おもち 」だ。
「おもち 」は、帯広在住の小学生、きくちりゅうせいくん9歳が、2年生の時に書いた詩。
六花亭が発行している児童詩誌「サイロ」に掲載された、優れた詩である。
その詩に感銘を受けた、絵本作家の長野ヒデ子さんがご自身の絵本に、掲載おめでとうと直筆の絵を書いて、
りゅうせいくんに贈ってくれたそうだ。
りゅうせいくんは、TAUライブ実行委員会の会長、菊地幸一さんの孫にあたる。
菊地さんのFacebookでそんなエピソードを知った僕は、
そのシンプルでありながら味わい深い詩にメロディー を付けようと思いついた。
思いついたらすらすらと浮かんできたので、簡単なデモを作って、
流さんにデータを送り、歌を入れてもらって送り返してもらった。
とても良い歌になったので、ぜひTAUのアルバムに収録させてもらおうとなった。
後にジャケットを作る時に長野ヒデ子さんは新たに素晴らしいイラストを描いてくださるのだが、
それはまた後の話…